ドローンで屋根点検可能な機種3選!!選ぶ際に見るべきポイントとは??

ドローンで屋根点検可能な機種3選!!選ぶ際に見るべきポイントとは??

ドローンは空撮だけにとどまらず、測量や点検、運搬などのビジネスにも浸透してきました。

しかし、空撮などの趣味用のドローンと産業用のドローンの違いがわからないという方少なくないでしょう。

そこで、今回は趣味用のドローンでも一部、屋根点検など仕事として使うことのできるドローンについて紹介していきます。

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屋根点検用のドローンを選ぶ際のポイント

屋根点検用のドローンを選ぶ際のポイント

本記事では屋根点検用ドローンの購入をする際のポイントを紹介しておりますので、読んでいただければ屋根点検に適したドローンを選ぶことができるようになるでしょう。

  1. カメラの性能
  2. 風に強い
  3. 飛行時間が長い
  4. 物理的に大きすぎないか
  5. 持ち運びが便利
  6. ズーム機能
  7. 障害物センサーが充実しているか

カメラの性能

まず、撮影を目的とするドローンを選ぶ際にはカメラの性能特にジンバル機能の有無と画素数がポイントとなります。

ドローンは空に浮かんで撮影するために風に影響を受け、ブレが生じますが、ジンバル機能が付いていれば安定した状態で撮影ができます。

このジンバルとは、カメラとドローン本体を繋いでいるモーター入りのパーツで、「機体が傾いてもカメラは水平を保つ」というスゴい機能を持っています。

また、屋根の不具合をチェックするために1200万画素は必要でしょう。

風に強い

屋外でドローンを飛行させる場合、ドローン本体は風に吹かれているので常に揺れています。

そこで、本体の飛行安定性を高めるためにDJI製ドローンには、「ビジョン・ポジショニング・システム(VPS)」と呼ばれるカメラを使ったセンサーがあり、2つのカメラで常に地面を監視して定位置から動かないようにホバリングでき、VPSとGPS機能と合わせて更に高い飛行安定性を確保することができます。

飛行時間が長い

ドローンで屋根点検を行う場合には、撮影をしながら瓦が飛んでいる箇所に近づいたりズームしたりと、長時間の飛行が要求されます。

バッテリー1本の耐久時間はトイドローンが最大10分程度、空撮用ドローン30~40分程度と言われていますが、屋根の高さに上げる時間と下ろす時間、そして電池切れで突然落ちないようにする予備時間を10分程度考えると、実働は空撮用ドローンでも20分~30分程度となりますので、十分な飛行時間を確保するために、耐久時間の長いバッテリーを選びましょう。

物理的に大きすぎないか

屋根点検用ドローンは、屋根の高さギリギリを飛行するので物理的に大きすぎないことが大切です。

また、ドローンはまだ珍しいこともあり、ドローン撮影中に対象物件にお住いの方だけでなくご近所の方が見物に来られることもあります。

その時に何キロもある大型ドローンが飛んでいると、万が一の事故を考えて不安にさせてしまうこともありますので、それを防ぐ意味でも物理的に大きすぎないドローンがおススメです。

持ち運びが便利

ドローンによる屋根点検は住宅地で行うことも多く、車が入りにくい所・込み入った敷地・電線が多く道路が狭い場所での対応も必要です。

手で持ち運びできる大きさのドローンならこういった状況にも対応できることと、現場内での移動、複数現場間での移動もスムーズで、業務にかかる時間も短縮できます。

ズーム機能

ドローンでの屋根点検にはズーム機能は必須と言えます。

屋根点検では、スレートぶきの場合には棟板金の浮き・剥がれ・さび・コーキングの劣化、瓦ぶきの場合には瓦のひびや割れ、漆喰の崩れを点検しますが、これらのキズは小さいので、正確に場所を把握するためにはズーム機能を使って遠距離・近距離から撮影できる方がよく、後でのチェックにも有効です。

障害物センサーが充実しているか

屋根点検の空撮をすると、ドローンはどうしても建物に近づいて撮影を行う必要があります。

どんなに周りに注意をしていても、撮影に集中してしまうと隣の屋根・壁面・電柱にぶつかる危険性がありますが、障害物センサー機能があれば、一定距離に障害物を感知すると警告が鳴りますので、不意の事故を防ぎ易くなります。

オススメの屋根点検用のドローン機種3選!!

今からドローンで屋根点検をしたいと思われている方にオススメのドローンの機種を3つご紹介いたします!

DJI Mavic 3

屋根点検には十分なスペックが搭載されており、検知システムが側方を含めた全方向対応、そしてGPSによる位置補正機能・VPS機能も搭載されていることに加えて一定の重量があるため、多少の強風でも安定した飛行が可能です。

更に、設定さえ覚えれば撮影までお任せできてしまう自動飛行機能にも対応していますので、慣れていない方でも簡単に屋根点検の基本的な撮影が可能です。

今回ご紹介する3機種の中で安全性・安定性・操作性に最も優れたドローンとなります。

DJI Mavic 3のスペック(2021年11月に発売)
サイズ 221×96.3×90.3mm(長さ×幅×高さ)折りたたんだ状態(プロペラなし)
重量 895g
最大飛行時間 46分(無風)
画素数 2000万画素
望遠カメラ 28倍ズーム(光学+デジタル)
ジンバル機能 3軸モーター搭載(チルト、ロール、パン)
VPS機能 あり
検知システム 全方向デュアルビジョンシステム
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DJI Air 2S

DJI Air 2Sは屋根点検だけでなく、空撮にも利用できるハイスペックなドローンです。

DJI Mavic 3よりは機能も大きさも少しコンパクトですが、屋根点検にはちょうど良いスペックで、電線など多くの障害物があるエリアでは小回りの利くDJI Air 2Sの方がおススメです。

DJI Air 2Sのスペック(2021年4月に発売)
サイズ 180×97×77mm(長さ×幅×高さ)折りたたんだ状態
重量 595g
最大飛行時間 31分(無風)
画素数 2000万画素
望遠カメラ 4~8倍ズーム
ジンバル機能 3軸(チルト、ロール、パン)
VPS機能 あり
検知システム センサー4方向(前方・後方・上方・下方)
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DJI mini 3 Pro

DJI mini 3 Proはご紹介する3機種の中で重量が249gと最も軽く、サイズも最小で持ち運びが簡単な上、4800万画素のカメラを搭載しています。

片手に収まるほど小さく軽いので、あまり風が強いと制御が効きにくくなることがありますが、多少狭い所でも高画質での撮影が可能なため、建物が込み入っている場所が多いエリアの屋根点検では大活躍できるドローンです。

DJI mini3 Proのスペック(2022年5月に発売)
サイズ 145×90×62mm(長さ×幅×高さ)折りたたんだ状態
重量 249g
最大飛行時間 34分(インテリジェント フライトバッテリー使用時)
画素数 4800万画素
望遠カメラ 28倍ズーム(光学+デジタル)
ジンバル機能 3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン)
VPS機能 あり
検知システム 3方向(前方、後方、上方)
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